肥満細胞腫

症例画像1
症例画像1

肥満細胞腫とは体の中にいる「肥満細胞」が腫瘍化する病気です。
この病気は早期発見・早期治療がとても大事な病気です。
局所的に発生した場合には外科手術のみで完治することもあります。
今回の症例は脇に出来物があり急に大きくなったので調べてほしい
という主訴で来院しました。

細胞診を行い肥満細胞腫と診断し、その日のうちに術前検査をしました。
数日後すぐに手術を行いました。
病理検査の結果腫瘍は取り切れており、経過良好です。
一枚目は脇にある腫瘍です。
二枚目の写真は顆粒(つぶつぶ)のある肥満細胞腫を顕微鏡で見た画像です。

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