医療案内


【診療体制】


通常の診察の場合、ご予約は必要ありません。診療時間内にいつでもご来院下さい。
獣医師の指定のご希望がある場合は事前にお電話でのご予約も可能です。
また手術、特別な処置、ペットホテル等の場合は事前にご予約いただいております。
 

その他、CT・MRI等の検査が必要な場合にはキャミック(CT/MRIの検査センター)と連携し、即座に検査できる体制をとっております。
また、特殊な症例に対しては、麻布大学、東京農工大学、日本獣医生命科学大学、東京大学のそれぞれの大学病院と連携しながら診療にあたらせていただきます。


夜間の緊急時は、提携の夜間往診専門病院、「動物救急」(03-5941-2552・03-5346-7338)までご連絡下さい。当院閉院後、午前3時までアニマルドクターカーによる往診で救急対応いたします。




【その他】


各種動物保険に対応いたします。アニコムにご加入の飼い主様は院内でのご精算が可能です。

また、各種クレジットカード、デビットカードがご利用になれます。




【診療時間】

ライオン動物病院(三鷹市)
AM9:00〜12:00
PM3:00〜8:00

0422-33-9903


レオ動物病院(調布市)
AM9:00〜1:00
PM4:00〜8:00

042-499-6778

【基本料金表】

基本料金
初診料 0円
診察料 1500円
往診料
1000円〜
各種検査
血液検査(項目数による) 2000円〜(基本的なセット項目で9,000円程度)
レントゲン検査 3150円〜
心電図検査 4200円〜
ウイルス検査 3150円〜
便検査 1260円〜
尿検査 1260円〜
補助治療
レーザー治療 3150円〜
鍼治療 3150円〜
ワクチン
5種混合ワクチン 4800円
6種混合ワクチン 6300円
9種混合ワクチン 8400円
狂犬病ワクチン 2100円
3種混合ワクチン 4200円
6種混合ワクチン 6300円
フィラリア予防薬(体重別)
ミルベマイシン 1470円〜
システック 2520円〜
ノミ・マダニ予防・駆除(体重別)
フロントラインプラス(犬) 1680円〜
フロントラインプラス(猫) 1470円〜
その他
ペットホテル(犬) 3150円〜(体重別)
ペットホテル(猫) 2940円


写真@

カラードップラーにより、血流の状態や逆流の有無も観察できるので、老齢に多い僧帽弁閉鎖不全症や先天性心疾患を早期に発見できます。
また肝臓、腎臓、脾臓、膀胱など、レントゲン検査ではわからない臓器の内部の構造を見ることができ、腫瘍や結石の大きさなども測定することができます。
超音波検査には、鎮静や麻酔は必要なく、動物にとっては全く痛みのない検査です。
2008年9月にGEのP6という新しい機種を導入しました。(写真@)

写真A

慢性嘔吐など、レントゲン検査では診断の難しい症例も内視鏡で直接臓器を見て診断することができ、同時にバイオプシー検査も行えます。(OLYMPUS製)
人とは異なり、動物の場合には全身麻酔が必要ですが、靴下や鳥の骨といった異物を間違えて飲み込んでしまった場合、開腹手術をせずに異物を除去することも可能ですので、処置後の回復も手術に比べとても早くできます。
(写真A)

写真B

デジタルレントゲンの導入によって、今までよりもさらに精度の高い診療が行えるようになりました。 (FUJIFILM FCR)
今までのフィルムのように現像も必要ないので、検査時間が短くなり、撮り直しも最小限ですみます。
(写真B)

写真C

血球成分を測定する機器です。(日本光電 Celltacα)
貧血、炎症、血小板数などを評価することができます。(写真C)

写真D

血液生化学検査用の機器です。(FUJIFILM DRYCHEM FDC4000V)
肝臓や腎臓、血糖値、コレステロール値、栄養状態など、外見からは評価することが難しい、内臓機能を評価することができます。(写真D)

写真E

主に手術時に用いられるモニターです。(FUKUDA M・E AM120)
心拍数、心音図、心電図、酸素飽和状態、呼吸数などをリアルタイムでモニターできます。
安全な麻酔管理を行う上で必須の機能です。(写真E)

写真F

レーザー治療や、手術時の止血・切開・凝固などに使用する機械です。
電気メスに比べ、電気的刺激が生じないので、心臓への負担、麻酔のリスクを軽減できます。 (OSADA LIGHITSURGE 5000V)
(写真F)

写真G

心肺停止の緊急時に心臓に大電流を短時間通電させることにより、心室細動を除去する除細動器です。(日本光電 Cardiolife TEC-6100)
(写真G)

【血液検査】
血液検査によって血球系、血液化学検査を行います。 下の表は血液検査で異常が見られた場合考えられる症状、病気の主なものです。

CBC 増加 減少
HCT(ヘマトクリット値) 脱水、多血症、心疾患 貧血(出血、腎疾患、骨髄疾患などによる)
WBC(白血球数) 感染症、炎症、腫瘍、ウィルス疾患 重度炎症、汎血球減少症、骨髄抑制
GRANS(好中球) 炎症、骨髄疾患、ストレス 汎白血球減少症、重度炎症、ウィルス疾患
L/M(リンパ球/単球) 慢性炎症、腫瘍 ストレス、FIV,FeLV、免疫抑制剤
EOS(好酸球) 寄生虫感染、アレルギー、肥満細胞腫 クッシング、ストレス
PLT(血小板) 創傷、慢性感染症、悪性腫瘍 出血、薬物中毒、播種性血管内凝固

【血液化学検査】

CBC 増加 減少
Glu 糖尿病、ストレス、副腎皮質機能亢進 インスリン過剰、肝不全、新生児
T-Cho 高脂肪食、甲状腺機能低下 吸収不良、栄養不良、肝硬変
BUN 腎疾患、糖尿病、尿路閉塞 肝硬変、蛋白欠乏
T-Bil 肝炎、胆管閉塞、溶血  
GOT 肝疾患、心筋・骨格筋の壊死  
GPT 肝炎、肝壊死   
T-Pro 脱水、感染、グロブリン増加 栄養・吸収・消化不良、肝・腎障害
Cre BUNと同じ  
CPK 心筋・骨格筋の壊死  
Amy 膵炎、腎不全、腸炎 肝炎
ALP 肝疾患、胆管閉塞、コルチコステロイド  
Alb 脱水 栄養・吸収・消化不良、肝障害
Ca 腎疾患、骨髄炎、悪性腫瘍 膵炎、腎不全、上皮小体機能低下症
LDH 血液疾患、肝疾患、心疾患、悪性腫瘍